大瀬大橋下流に架設された「延岡水郷鮎やな」に１０月２７日午前１０時すぎ、やな架設後、初めての鮎が落ちました。その量は５・２キロ。たまたま通り掛かり、やな中央付近の落て簀まで猛ダッシュ（したつもり）。３００ミリの望遠レンズでパチリパチリと連写し、気付いたら１００コマ近く撮影してました。シーズン最初の落ち鮎を撮影したのは今度が初めて。シャッターを押す指と足が震えました。鮎やなは１２月６日まで架設され、夜間はライトアップされます。
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最近は、神様（北方町に降臨したニギハヤヒノミコト）になっていることが多いです。
北方町で働き、ニギハヤヒノミコトになることが多いので、いっぺん写真を投稿しろとのことで、プチ還暦同窓会（10月24日）の日に宮崎市であったみやざきよかもん市での紙芝居「次郎柿物語」のパラパラの観客の状況を掲載します。どこかで見かけたら声をかけてください。
山本武之
◇プチ還暦祝いをしました◇
８～１０月生まれの還暦祝いを２４日夜、りんご亭（中央通）で開きました。右代表で赤いちゃんちゃんこを着ているのが甲斐久美子さん。左から矢野由紀子さん、橋本実知明君、中田純君、西田光江さん、山本武之君。参加者は１６人でした。次回実行委員会は１１月１４日午後７時から、川中コミュニティーセンターで開きます。
◇福岡星遊会に「星の子」６０人◇～９回生の還暦祝いをしていただきました～
１７日夜、博多で福岡星遊会が開かれました。９回生は７人が参加しましたが、この日までに還暦を迎えたのは山口君だけ。赤いちゃんちゃんこを着ているのは山口君と佐賀市在住の山本（久士目）麗子さん。一番上の写真は、左から原田久士君、山本さん、佐藤嘉行君、戸高憲二君、山口君の順です。山本さん以外は福岡在住です。
◇稲刈り前です◇
「大貫の田畑の秋の香りを思い出します」と窪田君からの便り。香りは届けられませんが、黄金色に色付いた稲穂の写真なら。中央の建物は須崎町から移転した延岡消防署。その左奥は城山。右奥に旭化成の高さ１８０メートルの煙突。煙突を建造した際、社員が「煙突の色はどうしましょうか？」と上司に尋ねたら、当時の社長が悩んだ挙げ句、「赤にしろ！」。勘違いした社員が「赤と白」に塗った…そんな笑い話も。
◇西村君、花田君の還暦祝い◇～茨城と宮崎から実行委員会に参加してくれた２人の還暦を祝いました～
◇プチ還暦祝いの会（８、９、１０月生まれ）◇～今月２４日午後６時半から「りんご亭」（中央通り）～
会費は２５００円＋飲み物代です。延岡、日向、西臼杵在住の９回生の皆さん、奮って参加を！参加申し込みは中村誠一君（０９０・３１９０・２９２５）か事務局まで。
◇第５回実行委員会◇～３日午後６時半から川中コミュニティーセンターで開きました～
当日の会費や西高見学会、ゴルフコンペ、恩師への案内状送付などが議題でした。原田ベーカリーさんが提供してくれたサラダパンやミカンパンに「うわー、懐かしい」と歓声を上げながら、和気あいあい。茨城から西村君、福岡から山口君、宮崎から花田君も参加してくれました。実行委員会後、３人を囲んで懇親会を開きました。
