「熊本地震」の本震が還暦同窓会当日16日未明に発生したため、横浜から出席予定だった久保野篤先生、延岡までの〝足〟が断たれた福岡、佐賀、熊本周辺の同級生など23人が参加できませんでしたが、全国各地から169人が訪れ、旧交を温めました。一般道を乗り継ぎ6時間かけ福岡から駆け付けた人、日豊本線が不通だったため、空港からバスで延岡までやってきた人も。いったん延岡に帰って来たものの、家族の身を案じ熊本に引き返した人も居ました。高千穂や延岡の町はきょう、食料や衣類などの買い出しに訪れた「熊本ナンバー」の車であふれています。
同級生の、安否が判ったので、転送します。長らく五ヶ瀬町に住み、町長の職を経たのち、昨年、南阿蘇村へ移った飯干辰己君の事です。
「 ご心配いただきありがとうございます。経験したことのない激しい揺れでした。 家族全員無事で元気に暮らしていますので、ご安心ください。南阿蘇村にて 飯干辰己 」 —– Original Message —–
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同級生の、安否が判ったので、転送します。長らく五ヶ瀬町に住み、町長の職を経たのち、昨年、南阿蘇村へ移った飯干辰己君の事です。
「 ご心配いただきありがとうございます。経験したことのない激しい揺れでした。
家族全員無事で元気に暮らしていますので、ご安心ください。南阿蘇村にて 飯干辰己 」
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