「先日お話したように透析になってしまいました。月１回通院しています」とＴ・Ｎ君。「活動資金振り込んでおいたよ」とありがたい一言も。

病気の話には１組編でも触れましたが、皆、大なり小なりの持病と闘っているようです。

私自身、悪玉コレスレロールが基準値の２倍超など血液検査で〝赤信号〟が灯り、昨年１０月、意を決してダイエットに挑戦。炭水化物を一切取らず、野菜中心の食事に変え、３カ月余りで、８０㌔→６９㌔に減量成功しました。新米の美味しい時期だったのでとても辛い減量でした。同時に両眼の白内障を手術。視力が１・２に回復し、人のアラさえも見えるようになりました。

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「いつの間にか私たちも還暦。なんだか急に年寄りになったような気がします。ガタのきた体に気合いを入れて頑張らなければと思っています」と園子さん。気持ちはまだまだ若い。気合いで老いに立ち向かいましょう。

ストレスを上手に解消しながら還暦を迎えた人も。「月に２回、熊本の温泉館でリフレッシュしています」と五ケ瀬町在住の稚子さん。温泉地の熊本まで３０分弱かな…うらやましい～～。「私にできることがあれば連絡してください。何でもします」とも。〝女親分〟頼りにしています。

「子育ても終わり、仕事は続けていますが自分の時間を楽しんでいます」。親の役目が終わり、一息付いた昌枝さんですが、一方で、「もうすぐ５人目の孫が生まれます」と日高さん。〝ばあちゃん歴〟長そうですね。

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「いつもありがとうございます。元気でやってます」と児玉さん。「元気です」と一言、白石君。津田裕子さんは「ひっそり生きています」。「何も変わったことはありません。相変わらず忙しい毎日です」と木村君。

実行委員会の面々に感謝の気持ちを伝えるコメントもいいただきました。「おかげさまで仕事をしながら元気にやっております。還暦同窓会楽しみです。準備大変でしょうが、よろしくお願いします」と朝子さん。

宮脇君は「ベトナムとインドネシアの大学で講義をしています」と唐突な便り。ベトナム在住？インドネシアにも？頑張っている様子は伝わってきますが、余りに短いコメントなので、どう補足説明していいのか分かりません。今度、詳しく聞いておきます。

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２組の卒業時の在籍者は４８人（物故者１、不明者０）。４７人に還暦同窓会の案内を郵送し、返信は１８。うち、「参加」は１２、「まだ分からない」は５、「欠席」は１。これに延岡実行委員会や電話での申し込み６人を加えると、参加予定者は１８人です。

以上、近況報告２組バージョンでした。