還暦同窓会案内状を１月１７日に発送し、きょうまでに返信されたハガキは約３分の１の１１０通。締め切りは今月末までですが、市内在住者に電話すると「出しちょらんかったかね？」とか「すっかり忘れてた。ごめん」とか。まあ、年の所為と言えばそれまで ですが。ただ、ただ、「早く投函してください！」と訴えるのみの事務局です。

居酒屋大将（延岡市南町２丁目３―１７、☎０９８２・２８・０３０３）。延岡郵便局の近くです。約１５０席あり、還暦同窓会一次会後の午後９時から２時間貸し切りです。カラオケはありません。
会費は、お任せ料理と飲み放題（日本酒は除く）メニューで男性３０００円、女性２０００円。
一次会会場に近くて１５０席確保できる会場は２、３カ所しかなく、「会場が分かりやすく」、「足腰に負担がかからない」「トイレが広い」……など、還暦者の体に優しい条件を優先して、この店に決めました。他の候補会場は、エレベーターの定員が４、５人と少なかったり、階段が急だったり……。
８回生還暦同窓会の二次会会場もこの店で、一次会参加者約１６０人のうち、二次会参加者は約１５０人だったそうです。「三次会会場も確保して欲しい」との要望もありますので、現在、〝歌える店〟を探し中です。

１月１７日（日曜日）午前１０時から、桜小路の川中コミュニティーセンターで還暦同窓会案内状の発送作業を行います。封筒に文書や返信用ハガキなどを入れ、宛名シールを貼り、糊付けする作業です。人手が必要です。延岡在住の皆さん、協力をお願いします。　事務局より

７月初旬に還暦同窓会案内状を約３００通郵送しましたが、案内状に同封したはがきが１４７通が返送されています。
クラスごとに集計した数字は次の通りです。数字は「返送はがき数」「参加」「まだ分からない」の順です（１１月末現在）
▽１組＝「１６」「７」「８」
▽２組＝「１９」「１４」「４」
▽３組＝「１７」「１２」「５」
▽４組＝「２１」「１５」「６」
▽５組＝「２１」「９」「１２」
▽６組＝「２６」「２２」「３」
▽７組＝「１７」「１０」「７」
▽８組＝「１０」「５」「５」
総計で参加が「９４」、「まだ分からない」が「５０」、「欠席」が「２」。これに、延岡実行委員会の面々や延岡在住者で参加の意思を表明している人、口頭で参加を伝えてきた人を加えると、現時点での参加者は１３０～１４０人です。「分からない」と答えた人が「５０人」ですので、このうち半数が参加すれば１６０～１７０人ということになります。
県外在住者ではがきを投函していない人は、早めに。各クラスの連絡員に口頭での意思表示でも構いません。また、はがきを投函していない同級生が約半数います。各クラスの連絡員の皆さん、もう一度〝電話作戦〟で参加を呼び掛けてください。　　　　　事務局より

当日・前日委員会から報告＝１１月２９日に当日委員会（安藤宗人委員長）と前日委員会（中村誠一委員長）合同の打ち合わせを行い、還暦同窓会のキャッチコピーを募集しようということになりました。
応募は、ホームページのコメント欄、または事務局や各クラスの連絡員宛のメール、電話、ファクス……どんな方法でも構いません。締め切りは今月末。同級生の皆さん、どしどしお寄せ下さい。
例えば……「まだやれる、まだまだやれる６０歳」とか、「６０歳！輝くときが動き出す」とか、「走り続けて６０年、ここらで一服」とか。英語で「Ｆｏｒｅｖｅｒ　Ｙｏｕｎｇ」とか。ちょっと格好良く「Ｌｉｆｅ　Ｂｅｇｉｎｓ　ａｔ　Ｓｉｘｔｙ」とか。

「理科棟の外壁から取り外された校章は、『知恵と　美徳と　健康を』の文字が刻印された石碑と共に、西高正門右側の敷地に移設されました。それから８年余り。石碑の文字は消え始め、鮮やかだった校章のブルーも色あせてきました」と先日、本欄で書きましたが、１３日の星遊会を前に、今年の実行委員会の皆さんがきれいに塗装し、周辺の掃除をしてくれました。感謝です。ＯＢを代表し、３２回生の皆さんありがとう！

比べて見て下さい、こんなにきれいになりました。

　　　平成27年5月30日午後7時～、社会教育センター

①還暦同窓会開催日時と場所の決定

28年4月16日午後5時～、延岡市祗園町のキャトルセゾン・マツイ

②宿泊希望者について

延岡アーバンホテル（中央通2丁目、木村君が社長です）割引き料金であっせん

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